寺「葬」送りの儀

生きているということは、死に向かっているということです。
わたしたちは、この世に生を受けた瞬間に必ず死を迎えることを、それを定めとして生活をしています。
身近な方が「死」を迎えたとき、「葬儀」とは、改めて「いのち」について考える大切な時間となります。

臨終・枕経・通夜 pillow_tuya

臨終・枕経・通夜 pillow_tuya

臨終(こころ構えと流れ) 人がこの世からあの世へと旅立つ瞬間を自宅で看取ることが少なくなり、病院で亡くなることが多くなりました。 病院で亡くなるとすぐに葬儀屋さんが紹介され、その葬儀屋さんの手配にすべてを任せてしまう、というのが都市部では当たり前になってきています。 ましてやとても良きアドバイザーである おじいさんや、おばあさんと一緒に暮らしていない、また一…

満中陰(四十九日)忌・納骨・百か日忌 Cinerarium

満中陰(四十九日)忌・納骨・百か日忌 Cinerarium

満中陰忌・納骨 亡くなってからの四十九日間、故人の魂はこの世とあの世の間をさまよっています。極楽浄土へ行けるか判定する最後の裁きを受ける四十九日目まで、残された遺族は故人の魂が無事に成仏できるよう七日ごとに法要を行います。 満中陰は故人と別れを告げてより49日の時間が「命終えてのちに次の命をいただくまでの期間」とし、それがが満ち、仏の国に往き生まれることを言…

初七日~六七日 7day~67day

初七日~六七日 7day~67day

初七日~六七日 初七日から七日毎の追善供養 日本の仏教には中国から伝わった、死者を弔い祖先を大切にするという日本の良き伝統習慣が色濃く残っています。死者は七日ごとにあの世で裁きを受け、この旅の最後に来世の生まれ変わり先が決まると考えられています。インドにおいては、四十九日の期間を過ぎると輪廻転生して、生まれ変わると考えていました。七日ごとの裁判の日に法要を行…

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