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SUMMARY:～響の瞑想(meditation)～圓應寺 読誦行 2025.10
DESCRIPTION:十夜を前にお月さまとつながりましょう\n読誦
 ／どくじゅとは、声をあげて経を読むことをいう。\nお
 経、つまり経典は仏陀の教法を文章にまとめたもので
 、その「経典」を読んでゆきます。また、仏を讃え念
 じる念仏やマントラ（真言）、そのマントラの長文の
 陀羅尼なども挑戦します。\n独特の節まわしである引聲
 （声明）や、まるで軒から落ちてくる雨のしずくの音
 のような均等なリズムの短聲。\n響きを大切に、声を合
 わせる。心を一つにする「シンフォニー」を大事にし
 ます。\nその経典の意味合いをも学びつつ時には梵語讃
 、また時には漢語讃、和讃などで「仏陀のことば」を
 となえます。\n\n言霊・音霊・呪文・祝詞など、いにし
 えからそこには大切なエッセンスがありました。今で
 も何故それが伝わっているのか目に見えないチカラが
 そこにあるからです。風の時代である今、実践のとき
 です。\n読誦には精神を安定させ脳を活性化する効果が
 あります。 健康法としての読経に注目が集まっていま
 す。 読誦の発声法は腹式呼吸で、健康増進、免疫力増
 強、身体だけでなく心にもリラックス効果があります
 。 経を声に出して唱えることで脳が活性化し、心の安
 定・幸せホルモン「セロトニン」が生成されます。\n読
 経にあるフロー状態とは\n一定の声量で息継ぎを少なく
 、少しでも長い間音を出す読経。一定の息を出し続け
 るという行為自体がマインドフルネスです。そして、
 お経の音読は、抑揚のない一定のリズムが自分の耳か
 ら音が入ってくるので「超集中」といわれるフロー状
 態にもなりやすい。\n瞑想を主体としたヨガの一部の流
 派ではマントラを唱てトランス状態になる人もいます
 が、読経にもある意味共通する要素があると思います
 。耳で聴くのがよいなら歌でも同じではないか、と思
 いますが、どうもそうではないようなのです。\nその曲
 調に「楽しいメロディー」や「悲しい旋律」といった
 意図的なトーンが込められているため、情動が揺さぶ
 られてフロー状態は得られにくいのです（もちろん、
 全身全霊を込めて音楽に向き合っている演奏家や歌手
 の場合はこの限りではありません）。\nこれに対し、お
 経のように旋律がなく、一定のリズムで続いていくも
 のは、楽しいとか、悲しいとかいった感情に縛り付け
 られず、自らの意思で今と向き合うことができます。
 「今、自分が声を出している」という、目の前の現実
 だけに意識を向けられる。\n意味などの価値判断にとら
 われない、非常に優れたマインドフルネス実践法とも
 言うことができるでしょう。ただし、そのお経に書か
 れた漢字一つ一つの意味を無視するということではも
 ちろんありません。\n日々、一心に読経を続けてゆくこ
 とで、だんだんとその言葉に込められた意味が心にス
 ッと入ってくるような体験もまた、マインドフルに受
 容することが大切です。\n先ほど、トランス状態と共通
 の要素をお経が持っていると述べましたが、あくまで
 それは「時としてみられる」心の現象です。\nトランス
 状態になるために唱えるという目的意識の強い向き合
 い方は、お経の本質ではありません。ただ一心に、声
 を大きく、長く発し、一字一字を正しく読むことに注
 力してこそ、本来のお経の価値が生まれると私は考え
 ます。\n衆縁和合とは\nまた、修行道場では20人近くで
 読経を行います。この際に重要なのは、息継ぎのタイ
 ミング。お経が途切れてしまわないように、人と違う
 箇所で息継ぎをしなければなりません。「衆縁和合」
 といって、すべての人と一緒に修行をしているわけで
 す。すべての物は、寄り合い　成り立っている。お互
 いをサポートする形で、お経を読まなければいけませ
 ん。息継ぎのタイミングがかぶらないように、お経を
 読む中にも他人を思いやる行為が組み込まれているの
 です。\n\n読誦の、その元来の目的は教法の伝承と教義
 内容の正しい理解、そして説かれたごとくに実践し、
 悟道を完成する精神を養うこと。\nそのエネルギーを以
 て、祈願や回向ができるようにもなってゆきます。\n\n
 初めからうまく読める人はいません。僧侶も修行の中
 で練習して覚えていきます。当然、最初はつかえるこ
 ともあります。みなさんもつかえて大丈夫ですし、読
 み間違えることもあると思いますが、気にせずに読み
 進めましょう。声の大きさにも特に定めはありません
 が、恥ずかしがらずに読みましょう。\n\n参加費　無料\
 nここで読経を修して圓應寺の催事や法要で皆で声を一
 つにして一緒に讃嘆供養をいたしましょう。\nカンタン
 お申し込みはLINE公式から\n　　　　　　　　　　　　
 　　　　　　コチラからどうぞ\n\n
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