圓應寺 -魔を祓う- 鬼の節分会
自らの身と心と言葉を浄め、そしてお救いいただき、諸々の厄難を払い、福を招く節分豆まきです。
節分の夜、「鬼は外」と鬼が追われることに日本中代表的理解が見られます。
ですが、日本中の「鬼は外」と言われている鬼のせいにだけしないで立場を超えて一緒にお救いを求め、煩悩さえ尊いと、その感情を丁寧に受け止める「煩悩即菩提」の精神で、そして招いてしまった「魔」「邪」をしっかり懺悔して心を入れ替える「立春」前の浄めの行事です。
圓應寺の節分は、厄払い、無病息災はもちろんのこと、阿弥陀さまのご本願に乗じて全ての人々がそして鬼をも救われるよう祈る行事でもあります。
自身を見つめなおす機会を与えてくれる「鬼」は「護法善神」なのです。そして「鬼」や「煩悩」に対しても懐深い愛を芽生えさせる節分。福が到来しないわけがありません。
春はすぐそこです。
スケジュール
10時~ 黒留お練り参加希望者は 着付け2000(ヘアセット希望者1000)・黒留貸出些少あり
※ご希望の方はお問合せください。 090-8629-3118

『魔を祓う圓應寺 鬼の節分会法要』
12時~ 黒留お練り行列 浄焚(浄めの札お焚き上げ)
12時30分~ 節分追儺式
(太鼓、タップ、バレエなど鬼に施すお経に参加奉納します)
13時~ 豆まき(掛け声は「よござっしょ~!どっこいしょ~!」)
福徳開運お礼詣り奉納(堂内にてご奉納がございます)
※マルシェも併催
お練り行列から浄焚
先ずは、鬼門より始まるお練行列に参列ください。山門を抜け、圓應寺鬼瓦ご寳前を一回りして身を浄め、浄焚札を火にくべて手を合わせます。
※圓應寺の節分のお練行列は黒留行列です。(もちろん平服でも参加可)着付けなども承っております。(お問合せ) 090-8629-3118
札が燃えるとともに煩悩を焼きます。そして「鬼のにらみ」で魔を祓ってもらいます。それは仏さまに導かれ、自らの心の邪を、恐れの心を洗い流していくということです。
般若心経三巻を中心とした厄除祈願の後、福が舞い込む舞台上からの豆まきとなります。
素敵な文化人のご奉納もございますので、楽しみにしていてください。
本年は タップのあいりさんや、パーカッショニストのSakuraさん、バレエの久保田 智子さん
など豪華にお経に参加いただき、豪華な響きと舞で浄めて参ります。
「よござっしょ~!どっこいしょ~!」
圓應寺の節分会の豆まきの掛け声は「福は内~」「よござっしょ~!どっこいしょ~!」と掛け声を掛けます。「鬼は外」は言いません。「よござっしょ」は福岡弁で「結構なことです」、「どっこいしょ」は「六根清浄」がなまった浄めの言葉。
法要、豆まき終了後は、堂内にて福徳開運お礼詣りのご奉納がございます。
すべてをお救いくださる阿弥陀さまの慈悲をいただき、立場を超えてわかり合い、その根底に流れる愛をもって心を豊かにする。結果、福を招くことになるのです。開運招福、どなたもお誘い合わせの上ご参加ください。
鬼のような人間も潜伏する世の中。日々理不尽なその傍らでこうして人間らしい人間と人間らしい鬼は 【鬼の節分会】を迎え、仏の慈悲により皆様の煩悩を消し去り、心にはいつまでも優しいお月さまの[無量の光]を灯し笑顔を導きます。ご参列いただき、立春からまた心豊かな日々を紡いでまいりましょう。
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