~響の瞑想(meditation)~圓應寺 読誦行 2026.4

瞑想
~響の瞑想(meditation)~圓應寺 読誦行 2026.4

開催期間

2026年4月8日(水)    
14:00 - 15:30

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開催場所

浄土宗照福山顕光院圓應寺
3-1-7, 福岡市中央区大手門, 福岡県, 810-0074

イベントタイプ

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お釈迦様生誕の本日、世界平和を祈りましょう

4月8日

お釈迦さまご誕生の日に、声を合わせ、世界の平和を祈りましょう

4月8日は、
お釈迦さまがこの世にお生まれになった日
「花まつり」「灌仏会(かんぶつえ)」と呼ばれ、
いのちの尊さと、慈しみの心をあらためて思い起こす、
仏教にとってとても大切な一日です。

この日に生まれたひとつのいのちが、
やがて「苦しみを超えて生きる道」を示し、
二千年以上ものあいだ、人々の心を照らしてきました。

そんな尊い日に、
私たちも声を合わせ、
自分自身の心を整えながら、
世界の平和を祈るひとときを持ちたいと思います。

読誦(どくじゅ)とは、
声を出して、お経を読んでいくこと。

お経(経典)は、
お釈迦さまの教え
人がどう生き、どう苦しみと向き合い、
どう安らぎに至るのかを、
言葉として残したものです。

その言葉を、
目で追い、声にのせ、
今この瞬間に響かせていきます。

念仏やマントラ(真言)、
少し長い陀羅尼にも、
無理のないところから触れていきます。

ゆったりと声を伸ばす引聲(声明)
雨だれのように一定のリズムで唱える短聲
上手に読むことよりも、
「響きを感じること」「声を合わせること」を大切にします。

一人では小さな声も、
重なり合うことで、
やがて心を一つにする“音のシンフォニー”となっていきます。

言霊、音霊、マントラ、祝詞。
いにしえから伝えられてきた声と言葉には、
目には見えなくても、
確かに人の心と身体に働きかける力があります。

変化の激しい今の時代だからこそ、
考えすぎる頭を少し休ませ、
声に出して「今」に戻る時間を持つことは、
とても大切な実践だと感じています。

読経にあるフロー状態とは

読誦は、
一定の呼吸で、一定の声を出し続ける行。
それ自体が、深いマインドフルネスです。

声が自分の耳に届き、
意味や評価から離れて、
ただ「今、声を出している」という事実に集中していくと、
自然と心は静まり、
いわゆるフロー状態に入っていくことがあります。

音楽とは違い、
楽しい・悲しいといった感情に揺さぶられにくいのも、
お経ならではの特徴です。
感情に引きずられず、
自分の意思で「今」と向き合える
とても優れた瞑想のかたちだといえるでしょう。

日々唱えていくうちに、
漢字一字一字に込められた意味が、
ある日ふっと、心に染み込んでくる。
その体験もまた、大切に味わっていきます。

衆縁和合とは

読誦は、一人で行うものでもありますが、
道場では多くの人と声を合わせます。

息継ぎのタイミングをずらし、
お経の流れが途切れないように支え合う。
そこには自然と、
他者を思いやる心が育まれます。

これを仏教では「衆縁和合」といいます。
すべてのものは、
互いに支え合い、関わり合って成り立っている。
その真理を、
声を合わせる行の中で体感していくのです。

読誦の本来の目的は、
教えを正しく受け取り、理解し、
日々の生き方として実践していく心を育てること。
その積み重ねが、
祈りとなり、回向となり、
やがて世界へとひらかれていきます。

最初から上手に読める人はいません。
僧侶も、何度もつかえ、間違えながら覚えてきました。
つかえても大丈夫。
読み間違えても気にせず、
恥ずかしがらずに声を出してください。

大きな声でなくても構いません。
できるところだけ、一緒に。
聞いているだけの参加も歓迎です。

参加費:無料

お釈迦さまがお生まれになったこの尊い日に、
いのちへの感謝と、
世界の平和への願いを、
声にのせて捧げてみませんか。

ここでの読誦が、
圓應寺の法要や催事の場で、
皆で声をひとつにして讃嘆供養する力となっていくでしょう。

どうぞ、安心してお越しください。
この日、このご縁そのものが、
すでに大きな功徳なのです。

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